ka-kunです。
今回は心がザワつき、
気分が晴れないだとか
どことなく
毎日の暮らしに
閉塞感があって
このまま俺の進む道は
納得できる人生につがっているのだろうか？
なんて違和感を感じてしまうことについて。
感じること自体に悪いことはなくて、
むしろそんなザワつきがあるから
「本当の自分」が見えてくるわけなんですね。
この記事を読み終える頃には
あなたが抱えてしまってる好きになれない
マイナスな感情を、むしろ大事にして
「理想の自分になってやろうじゃないか！」
なんて気持ちになれるはず。
リラックスしてお読みくださいね。
そもそもザワつきは心の声を聞いていないから起こる
たいていの人はいつだって
本心と行動が一致している
ことなんて稀な話で、
日々生きていて
「嫌だなぁ。。」
なんて思うことは
山ほどあると思うんですが、
現実に反応せずにいられなくて
「しんどいなあ・・」
って感情が湧いて当然ですし、
いつまでも頭の中をグルグル回ってしまいますね。
でも、その時にわからなくても
一晩寝て起きた次の日にでも
ちょっと思い出してみて欲しいんです。
なんで、
「だるい」
なんて感情が引き起こされたのかなって。
ちなみに客観視するのが
得意な人は不快な感情を感じた時に
気づけたりしてますよ。
嫌なことが自分に向いていることを教えてくれる
ここでは、
不快な感情はチャンスでしかない
ことを知っておいて欲しいです。
わかり切ったことかも知れませんが、
物事は表裏一体ですよね。
何かひとつのことでも、
良い面もあれば悪い面もある。
例えば、
感覚だと暑かったり寒かったり
感じることがあって、
勝負事でも勝者がいれば
歯医者もいるわけで。
だから同じように
「めっちゃ嫌な不快で耐えがたい気分の裏側には、心地よく良い気分がある」
今の環境に向いてないのであれば
そこに事態を好転させていくヒントがあるんですね。
心にザワつきを感じるならば、
自分は何を望んでいるのだろうと見つめて欲しいです。
現状を変えてくきっかけになって、
望みが次第に見えてきます。
うまくたち行かなくなるのは、湧き上がる感情をそのままにしてしまうから
たいてい感情は感じても
振り返るなんて発想がないので
一言でいうなら、
『味わいっぱなし』
になってしまっているんですね。
なんで今、この感情を味わっているんだろう？
特に不快な気持ちになってしまうとき、
どんな人間関係で
どんなシチュエーションで
嫌な気分におかされるのか？
自分がどんな時に自信がなく
落ち込んだ気分になってしまうのか？
考える機会はすくないかも知れないですよね。。。
でも、考えるほど不快な気持ちでいつも
いなきゃいけない理由なんてないと思えて
・人との接し方を変えてみるだとか
・そもそも苦手な場面は回避するだとか
行動がはじめて生まれてくるし、
むしろ常に
快な気分でいることが
本当の自分である姿だと思えて
意地でも変わっていきたい心境になれますよ。
さらにその状態になれれば、
方法はいくらでもあることがわかってきて
うんと不快な気持ちを味わうほどに
その反動で快な気分を味わいたくなり、
エネルギッシュに動けるから
夢中でやりたいことに没頭してるうちに
気づいたら夢が叶っていたなんてよくあることです。
だから、
心のザワつきをコンパスに進みたい方向に踏み出そう
さっき説明したようにザワつきの正体が
どこからきているのか振り返るほどに
本当の自分が見えてきますよ。
少なくとも、
不快な気分を味わうことを
振り返りつづけるほどに
『こんなの自分の人生にあってはならない事態だああああ！！』
くらい違和感を感じずにいられなくなって
思わず自分を変えていけることになって
不快な気分になる場面がなくなり、
あなたが望む人生を創っていけることになります。
自分の感情を羅針盤にして、
ぜひ理想の自分に近づくための
一歩を踏み出すきっかけにしてみてくださいね。
今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございまいした。
もし、この記事を読んで
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僕は、
まるで自分の人生じゃないような 他人の価値観に合わせる毎日に 窮屈さを感じながら、
自分を変えていく勇気を持てずに 28年間も悶々とした気持ちで ただ人生が好転していくのを 待っているだけの人間でした。
このままの自分でいいんだろうか・・」
そう違和感を感じながらも、 建前だけで取り繕った就職活動を経て 安定だと思っていた職につくも
人をただ消耗品として扱う 現実を目の当たりにして ココロは完全に折れ、
気づいたころには、 適応障害になっていました。
そんな状況から立ち直れたのは、
”ブレないメンタルを身につけたから。”
今となっては、 失敗を過度に恐れたり むやみやたら他者と比べたり 不用意に自己否定することなく、
本来の自分と真正面から向き合って 自分のペースで一歩一歩着実に 幼い頃からの夢の実現に向けた 人生を歩めています。
十人いれば、十通りの人生がある。
” 自分は自分の道を進んだらいい”
この感覚を信念にできたことで、 僕は自分なりの幸せを追求する起業家に。
そこで、
興味のあることだけを仕事にし、 良好な人間関係で毎日を快適に過ごし、 努力に見合った報酬を手に入れるまでになりました。
どんな状況に陥っても、
”自分が納得できる生き方をしていれば 立ちはだかる壁なんて問題にすらならない”
とハッキリ断言できる自信。
この圧倒的な自信が、 精神的な余裕と豊かな感受性を 呼び起こし、日々の着実な成長を経て 僕の人生に真の安心をもたらしてくれました。
人は本当の自分と向き合うことで 自分がココロからワクワクできる どんな目標でも達成できると確信しています。
こういった経緯から、
「何者にも惑わされずありのままで生きる」 をテーマにそうなるための
①エビデンスベースで確実に人生を 好転させていくための具体的な方法論
②独立を含め、あらゆる理想とする目標を 達成していくために必要な目標達成法
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