自分を好きになれるいい気分で過ごすと・・・

 

 

ka-kunです。

僕は、メンタルを整えはじめて
やっと自分の好きになれるいい気分で
過ごすことの大切さに気づけたんですが、


これまで完璧主義でいつも
自己否定ばかりしていたものだから
これから話すメリットとは正反対の
ポジションにいたんですね。






だから、

何をやってもイマイチで

いつも頑張っているのに

一向に人生が好転していかない・・


なんて人にぜひ読んでほしい。







少し前の僕を救うつもりで
書いていきますが、きっと
あなたにとって役に立つはずです。






それではいきますね。

いい気分でいるから自己信頼感が上がる

自己信頼感は
簡単にいうと

「自分はこれでいい」

なんて具合に
自己肯定感と自己受容を
セットにしたイメージで思ってください。

で、

なんでいい気分でいると
自己信頼感が上がるかというと

①自分軸で生きられるようになる

②やりたいことが見つかる

の２点に深く関わってくるからなんですね。





①自分軸で生きられると
自分にできることとできないことが
やりたくないことがハッキリと線引きできるから

もうほんと素直に生きていけることになります。





自分の主張をしっかりしていけるから
相手の要求に不用意に左右されることなく、

相手との間にじゅうぶんな信頼関係があれば
周りに助けを求めることができて、

他力を使って物事を進められるようになります。


自分に芯がある人は
魅力的に見えてなんだか
応援したくなりませんか？

次に

②やりたいことが見つかるの説明ですが

もう小さなことからでもよくて
例えば、

・コーヒーが飲みたければコーヒー飲む

・リンゴジュースは飲みたければリンゴジュースを飲む

・パンケーキが食べたければ、パンケーキ作るか食べにいく


なんて具合に

少しずつやりたいことを増やしていきます。


すると、

なんだか自分と仲良くなる感覚になれるんですね。



だって、今まで仕事や
人間関係で自分の感情を
押さえ込むことに慣れてしまって
いたので、本当の自分からは

ああ、またやりたいこと
したいことお願いしたところで、

どうせ聞き入れてくれないから無駄かもな・・

なんて具合にウンザリされている
毎日を送ってしまっていたからですよね。




仮に本当の自分が
小さい子どもだとして
ずっと本心に逆らって生きていると
心を閉ざして何をしたらうれしい気持ちに
なれるのかわからなくなってもしかたなくないですよね？

自分の気持ちと行動が一致しないから心がザワつくんです。




だから、
本当の自分が要求することは
最初は一杯のコーヒーからでもいい。


それが、

リンゴジュースになりーの

パンケーキになりーのして、

自分のありたい姿を
気づかせてくれるから。

飲みたくて飲む
コーヒーを飲めるのは
小さな夢を叶えることですよね。


同じように
夢の大小はあっても
自分が叶えたかった暮らしや
生き方・使命なんかもわかってきますよ。




そうなるために、
まずは「いい気分」でいる

「いい気分」でいる自分を
いつもの自分の状態にセットしてみてくださいね。

なんだって自分は
望んだものを実現できるって
自己信頼感で満たされますから。




そうなると、

「ある」世界にシフトできます！

「いい気分」でいることによって
やりたいことや自己信頼感に満たされると
自分の理想を叶えていく過程で、

もう日常の些細な

・お風呂でカラダを清潔にでき、
カラダを拭くタオルがあること

・見たいものをみることができる
視力があること

・いきたいところに行ける足があること

・周りの人たちの言動

ありとあらゆる自分をサポートしてくれる
存在に無意識で感謝できるようになれます。

 

よく自己啓発書で

「感謝しましょう」

なんて書いてあるから
とりあえず感謝してみるレベルじゃなくて
心の底から思いがこみ上げてくるんです。

なんでそんなに

食い気味で力説するのかというと・・

 

幸せホルモン「オキシトシン」が関係するから

 

体内で分泌される
オキシトシンは幸福な気分に
してくれるホルモンなんですが、



これによって

・心が癒されてストレスが減り

・不安や恐怖心から開放され

・他人への信頼感が増すことで、

・深く良好な人間関係を結ぼうとする気持ちにさせてくれます。


これって人生をうまくいかせてくてる
ホルモンに間違いないですよね。




オキシトシンを分泌させるには
感動することや素直に感情を出す
親切を心がけることが関係するんですが

これって、まとめて

「感謝する」

ことでクリアできますね。



「ある」世界の住人になれると
日常にあふれるあらゆる場面が
オキシトシンをドバドバ分泌させる
ラッキーイベントになりそうです。

そうなった段階で
何が問題で、問題だったのかどうでもよくなる

これまでのおさらいしますね。



いい気分で自己信頼を
高めることに成功したなら、

自分軸が育ってやりたいことに出会えて

常に感謝できる自分でいられます。

すると、
さらにやりたいことを叶えていく
情報が自然と集まり、行動して叶えていくことができますよね。

その時は直近で抱えている問題はまだ
認識の中にあるとしても、それよか前の
問題だったことなんて思い出そうにも
たいてい忘れてますよ。

意識なんてそんなもん。


何に集中するかによって
現実が変わってくるものだから。

だから、はじめの一歩として

自分を好きになれる「いい気分」でいよう！


自分が望むことを我慢し我慢を重ねて塞ぎ込むほどに
さらに塞ぎ込むことになるループにハマる。

そうならないためには、
自分だけのより良い人生にしていくのに
「いい気分」でいられる選択を積み上げていく。

 

毎日が楽しくなる方向に
向かって歩き始める人が増える
きっかけになるとうれしいですね。

 

僕は少なくとも、

あなたがそうなれることを祈っていますよ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

もし、この記事を読んで
気になったことやもっと知りたいよって
ことがあるならお気軽に連絡ください。


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僕は、

まるで自分の人生じゃないような

他人の価値観に合わせる毎日に

窮屈さを感じながら、

自分を変えていく勇気を持てずに

28年間も悶々とした気持ちで

ただ人生が好転していくのを

待っているだけの人間でした。

このままの自分でいいんだろうか・・」

そう違和感を感じながらも、

建前だけで取り繕った就職活動を経て

安定だと思っていた職につくも

人をただ消耗品として扱う

現実を目の当たりにして

ココロは完全に折れ、

気づいたころには、

適応障害になっていました。

そんな状況から立ち直れたのは、

”ブレないメンタルを身につけたから。”

今となっては、

失敗を過度に恐れたり

むやみやたら他者と比べたり

不用意に自己否定することなく、

本来の自分と真正面から向き合って

自分のペースで一歩一歩着実に

幼い頃からの夢の実現に向けた

人生を歩めています。

十人いれば、十通りの人生がある。

” 自分は自分の道を進んだらいい”

この感覚を信念にできたことで、

僕は自分なりの幸せを追求する起業家に。

そこで、

興味のあることだけを仕事にし、

良好な人間関係で毎日を快適に過ごし、

努力に見合った報酬を手に入れるまでになりました。

どんな状況に陥っても、

”自分が納得できる生き方をしていれば

立ちはだかる壁なんて問題にすらならない”

とハッキリ断言できる自信。

この圧倒的な自信が、

精神的な余裕と豊かな感受性を

呼び起こし、日々の着実な成長を経て

僕の人生に真の安心をもたらしてくれました。

人は本当の自分と向き合うことで

自分がココロからワクワクできる

どんな目標でも達成できると確信しています。

こういった経緯から、

「何者にも惑わされずありのままで生きる」

をテーマにそうなるための

①エビデンスベースで確実に人生を 好転させていくための具体的な方法論

②独立を含め、あらゆる理想とする目標を 達成していくために必要な目標達成法

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